2019年卒採用のプレイベント参加レポート!【働くママ&シーズの人事担当、中村愛美の人事奮闘記】 |株式会社シーズ - 岡山、広島、福山の人材サービス会社

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2019年卒採用のプレイベント参加レポート!【働くママ&シーズの人事担当、中村愛美の人事奮闘記】

こんにちは!株式会社シーズ人財開発チームの中村です。

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最近めっきり寒くなり、秋を通り越して冬のような気候になっていますね。
寒暖差で体調を崩されている方もいらっしゃるのではないでしょうか…何を隠そう、我が息子も鼻水じゅるじゅるさせながら、保育園になんとか通っている状態です。保育園に入って彼は年がら年中鼻水出しているような感じです。
で、鼻水が溜まったら中耳炎になったりするもんで…だから、定期的にその鼻水を私がストローみたいなので吸うんですよね。そういう商品があるんです。一応、感染防止のため取れた鼻水が口に入らないような設計になっているのですが、それを使うと約7割の確率で(中村調べ)私も風邪を引いてしまいます。共倒れです。

これからのシーズン、ますます感染症が流行しますが、なんとか手洗い・うがいで徹底して、親子共に元気に過ごしたいものです。

…以上、雑談でした。はい。
さて、今月の人事奮闘記は【2019年卒採用のプレイベント参加レポート】をお届けます!

 

 

プレイベントになぜ企業は参加するのか?

就活解禁前のプレイベントは、学生の個人情報を取得することはできません。
が、会社に対する学生の認知度をプレ期間中にいかに高められるかが、解禁後の結果に大きく影響すると考えます。

解禁後、学生は一気にたくさんの企業を接することになります。例えば合同会社説明会。解禁直後の3月上旬のものは一度の合説で100社を超える企業が出展します。一方で、学生が一度の合説で訪問できる企業ブースの数は多くて10社程度。学生は話を聞きたい企業ブースを選ばなければなりません。そんなとき、学生はどんな観点で企業を選ぶのかを考えると、3つのポイントがあるのではないでしょうか。

 

【 中村が考える!学生が合説で訪問する企業ブースを選ぶポイント 】


(1)知っている企業か

全国的に名の知られている企業はもちろん地元では誰しも知っている企業を、学生はまず意識します。知名度がある企業なら就職できたら安心、自分の両親もきっと満足してくれると考えているのです。(昨今の学生は就活において、自分はもちろんですがそれ以上に「ご両親が満足できる結果」を求めている印象があります)
また、世間一般では有名とは言えずとも、個人的に以前から社名を知っている、いち消費者として商品やサービスを利用したことがある企業などもブース訪問しようかなと思える企業といえます。

 

(2)志望業界に属する or 希望する職種を有する企業か

もちろん業界や応募職種はチェックしてます。自分の求めるキーワードを持っている企業の説明は聞いてみたいと思います。
合説の段階では、明確にこの業界に進みたい!この職種じゃないと!という固い意志を持った学生もいれば、なんとなく向いているかも?レベルも学生も多くいます。まぁ合説は志望する企業の裾野を広げるためのイベントなので、それで良いと思うのですが…【なんとなくの先入観】でブースを訪問するか否か判断する学生も多いのです。(例:営業職って大変そうなイメージだな…あ、この企業は営業職しか募集していないな、なら訪問しなくていいや)

 

(3)好きな企業か

プレイベント等を通じて、すでにその企業との接点を持っており、合説の出展企業リストを見たときに、学生が「あ、○○さんの企業だ!」と採用担当者の顔を思い浮かべることできる。これはブース訪問の動機になります。
加えて、以前の接触を通じてその企業に好感を持っている、信頼関係が築けているならば、企業ブースにきっと来てくれることでしょう。

 

 

プレイベントに参加することで、(2)に挙げたような学生の「なんとなく○○なんじゃないの?」という先入観を払拭しておけますし、(3)のようなポイントで学生に選ばれるケースが増えるかも知れませんよね。

 

実際に、シーズの昨年度新卒採用が大成功したといえる要因がここにあると考えています。
このあたりは以前の記事でも書かせていただきました。

★バックナンバー/シーズの2018年卒採用の報告はこちらから

【働くママ&シーズの人事担当、中村愛美の人事奮闘記】シーズの新卒採用を紹介しますよ!

 

ということで、「大切だー!大切だー!!」といってきたプレイベント。2019年卒採用では、この10月より参加開始しましたので、その模様をお伝えします!

 

 

ジョブスタプレミアムっていうイベントに参加してみた。

ジョブスタというイベントを聞いたことがあるでしょうか?
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2018年卒採用よりオカジョブが開催しているプレイベントです。
10月より来年2月まで週1回ペースで平日夕方より開催し、月ごとのイベントのテーマを変え、その時々にあった内容をお届けする 【 通える就活イベント 】 です。

 

ジョブスタの詳細はこちらから!

 

このジョブスタの皮切りとして開催したのが 【 ジョブスタプレミアム 】 です。
これはオカジョブ・ヒロジョブ・カガワジョブのLINE会員限定20名が参加できるイベント。
(オカジョブ・ヒロジョブ・カガワジョブは学生へLINEでの情報発信もしています)

以降開催するジョブスタは、オカジョブ・ヒロジョブ・カガワジョブ2019のサイト上から申込が可能ですが、今回のイベントはLINE会員限定のものなので、学生の申込はLINE上で募りました。

 

LINEプレミアム企画第2弾コンテンツ_pc

 

では今から、写真も踏まえながら、レポートしていきます。

ジョブスタプレミアム開催!

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今回のテーマはずばり!【社会の裏側をぐぐっとのぞき見!】

普段の説明会では学生にはあえて話さない(話せない?)内容や学生が気になっていても質問しにくいことなど、
あえてタブーに挑戦していこうといった内容。身内の企画ながら、思い切ったな…!と。

参加企業はシーズを含めて、4社。官公庁、金融機関、運輸関連、人材とバラエティに富んだラインナップです。
このイベントは2部構成となっていて、前半はパネルディスカッション。後半はざっくばらんな座談会です。

02_モザイク済み

前半のパネルディスカッションでは2018年卒採用の振り返りということで、以下の項目についてリアルな数字を各社の採用担当者からお伝えします。

・自社へ対するエントリー者数
・エントリーシート選考の通過者数
・現時点の内定者数
・採用フローとスケジュール
・注目していた学生像     など

この時点でも、どこまで話していいのやらというヒヤヒヤする内容でしたが、この後がもっとドキドキの展開になるのです。2018年卒採用の振り返り後は、【業界の真実に迫る!○×クイズ】と銘打って、本当に答えにくいことをズバズバ聞いてくるんです…!

 

例えば、私たちの業界は…

・安定していると思うか? Yes or No
・給与が多いと思うか? Yes or No
・残業が多いと思うか? Yes or No

のような感じ。

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もう色んなところに汗かきました。
(特に私の場合、主催イベントだから上司もイベントに参加してて!パネルディスカッションの様子を見てましたからね、やり難さMAXでしたよ。トホホ。)

「特定の企業のことではなく、あくまで業界の話しですよ!業界の話しですからね!」と言いながらも、学生にはできるだけホンネの部分をお伝えしたつもりです。はい。

で、その恐怖の時間が終わったら、続いては、学生との座談会。
4・5名の学生と1社で座談会をし、10分経過したら、企業が席を移動して、別の学生グループと座談会…という形です。
今回は22名の学生が参加していたんですけど、その全員と接触できるようになっていました。
座談会ということで、学生からの質問に答えていくわけなんですが、結構ズバズバ突っ込んで来る印象でしたねー。
積極的ですばらしい!
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ただ、「中村さんは、実際給料月いくら貰っているんですか?」という質問にはビビりました。
実際に中村がどう答えたかは、この場では控えさせていただきます。あしからずご了承ください。

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今回はトータル2時間のイベントでしたが、もう盛りだくさんで!
ヒヤヒヤとドキドキの連続の刺激的な内容でした。

 

 

中村の感想 ~2019年卒採用のプレイベント初回を終えて~

久々のプレイベントに参加して思ったこと・感じたことをまとめてみました。

 

★学生は想像以上に意欲的だった

この時期の就活イベントにわざわざ平日学校帰りで、しかもLINEから自主的に申込をしている学生なので、就活や企業へ対する興味関心は強い印象でした。
イベント中も積極的に参加している学生がほとんどだったので、発言も多くあり、「沈黙が続いて気まずーい」みたいな感じはあまり無かったように思います。まぁ私が学生以上に前のめりだったので、沈黙を与えなかったとも言いますが…
ただ、男性よりやっぱり女性の方が、発言が多い気はしました。もうこれは毎年の傾向ですがね。

 

★企業は参加前にきちんと戦略を立てるべき

企業の皆さんはパネルディスカッションや座談会でどんな内容を話すのかということは、もちろん事前に考えて臨むかと思います。
しかし、それだけでなく、企業としてどんなスタンスで参加するのか、学生に対してどんな魅せ方をするのか、どんな学生に響くようにしたいのか、このようなことを明確にしておく必要があると改めて感じました。
これは今回のイベントに限らず、どんなイベント参加時にもいえることですね。
また、複数名でイベントに参加する場合は、その内容を共有の上、しっかりと擦りあわせをしておくことも重要だと思います。
「なんとなくこうだよね」ではなく、きちんとそれぞれの採用担当者が同じ言葉で語れるようにしておく必要があります。採用担当者間でギャップがないことも、学生にとってはその企業を信頼できるポイントになると思いました。

 

学生の力になりたい、良い学びの機会にして欲しいという想いは必要

自主的に学外の就活イベントに参加する学生は、自分なりの壁を越えてその場にいるはず。
もちろん、「なんとなく来ましたー」って学生もいますが、「この時期にまずは動こう!」「こういう場に参加してみよう!」と思い、実際に行動を起こしたことは率直にすごいなと思います。

言わずもがなですが、私を含め採用担当者のミッションは優秀な学生を採用することです。
しかし、優秀な学生は一朝一夕では出来上がりません。
色々な経験を経て悩み・考えながら、周りのオトナと関わりあい刺激を受けながら、少しずつ企業が求める人財像に成長していくものです。
このイベントもそのための糧として、学生にも活用して欲しいと思っています。
自社の採用活動の成功はもちろんですが、一緒になって「今日のイベントを有意義なものにしていこう!」という気持ちは今後のイベント参加時にもベースとして持っておきたいと思います。

 

以上、シーズ2019年卒採用、初っ端のプレイベント参加レポートでした。

いやぁ、今までは運営側の立場でしたが、いち企業の採用担当者として参加する立場になると、ほんっと!こういうイベント、ヒヤヒヤ×ドキドキなんですね。
身にしみて理解しました。
今まで、私が企画したイベントに参加してくださった企業の皆様に今まですみませんというお詫びと本当にありがとうございましたと言いたい…と心から思った貴重な機会でした。

 

と言うことで今回は少し少なめ?の約4,600文字!!(少なくなーい!)

次回の記事でまたお会いできることを楽しみにしています!