シーズの2018年新入社員研修について【働くママ&シーズの人事担当、中村愛美の人事奮闘記】 |株式会社シーズ - 岡山、広島、福山の人材サービス会社

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シーズの2018年新入社員研修について【働くママ&シーズの人事担当、中村愛美の人事奮闘記】

こんにちは!株式会社シーズ人財開発チームの中村です。
happy

…前回の更新から、だいーぶ期間が空きましたが。皆様、お変わりございませんか?
期間が空いてしまったことに対する言い訳…いや、理由をまずお話いたしますと。

人事採用担当である皆様には、きっとお察しいただけると思いますが…

<人事奮闘記を更新していなかった2〜4月の中村について>

2月
 2019年卒採用解禁直前!2月中旬からプレイベントに連日参加

3月
 2019年卒採用解禁!3月上旬はほぼ毎日合説、からの単独会社説明会開催(週2ペース)

4月
 新入社員の受け入れ・導入研修実施+2019年卒初期選考(書類選考)
 6月に差し迫った新人事評価制度のトライアル運用に向けての準備(現在進行系) 

と奮闘に次ぐ奮闘の日々を送っておりました。

怒涛ゆえにほぼ記憶なし
sad

そのためなかなか奮闘記を書き上げる時間が持てず…大変失礼しました。

やっとこさ、少ーし落ち着いてきましたので。
【中村愛美の人事奮闘記】 定期更新、再開させていただきます!
引き続きお付き合いのほどよろしくお願いいたしますね。

さてさて。
久方ぶりの更新ということで。書きたいテーマはたくさんあるんです!

特に「2019年卒採用について」は休載していた3ヶ月間、いろーんな活動をしてきたので、その内容を余すことなく!ガッツリ!お伝えにしたいなと思っております……が。

実はこの中村の人事奮闘記、ありがたいことにシーズの選考に参加してくださっている学生さんもチェックしてくれておりまして…
ここで具体的に書きすぎるとちょっとアレですので、活動が収束するまでは、ちょっと置いておきますね。

ということで、今回の人事奮闘記では4月上旬の中村が取り組んでいた<シーズの新入社員研修について>、お話したいと思います!

 

今年は新たに3名の新規学卒者(新卒)が新たに仲間入り。

新入社員

以前、新卒採用についての記事掲載をした際にも言及しましたが、2018年卒採用においては3名の学生さんに内定を出しておりました。その後、内定者フォロー・入社前研修を経て、この4月。無事ひとりも欠けることなく3名全員が入社を果たしました。

シーズの新卒採用を紹介しますよ!

シーズでは入社後、人財開発チーム(中村)より1週間程度の導入研修を実施し、その後、配属先でのOJTをベースとした研修を実施します。
導入研修の内容を列挙しますと、

・社長講話(会社のビジョンや事業についての想い・質疑応答)
・会社組織全体について
・各事業部の事業内容の紹介
・就業規則、各種制度、社内ルールのレクチャー
・Salesforce活用セミナー
・プライバシーマーク研修
・アファメーション研修
・プレゼンテーション研修
・マナー研修   …などなど

まあ一般的な内容がメインですね。
こちらが一方的に話すのではなく、できる限りワークやロールプレイなども取り入れながら実施しています。

とはいっても。。
やはり1日中研修というのはお互いに体力・精神力を費やすものですし、ずっと座学もマンネリ化してしまいますよね…思い返せば、私が新入社員だった時も正直集中力、落ちちゃっていましたし…

なので、
「新入社員が楽しみながら気づきや学びを与えられるものはないか」
ということを考えた結果、今年から研修にボードゲームを取り入れることにしました。

 

研修に使えるボードゲームをやってみました。

まず今回、新入社員研修の一環として行ったのが…『7つの習慣 ボードゲーム』というもの。

7つの習慣』という書籍については、ご存知の方も多いかと思います。
著者のスティーブン・R・コヴィー博士が”成功”に関する文献を研究し導き出した”成功を収めるための原則”をまとめている世界的にもかなーり有名な自己啓発本です。私も新入社員だった頃、代表の平川の勧めもあり、読んでいました。
そんな超有名な『7つの習慣』の中にある原則を体験できるボードゲームが、いつの間にか発売されていました!

公式のボードゲーム会に参加したうえで、「これはぜひ社内でもやってみたいぞ」ということで、この度、社長にお願いして…ボードゲームを購入していただきました。

じゃーん!!

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結論からいうと、この研修、めちゃくちゃ盛り上がりました。

1週間の導入研修期間のなかで、一番良い顔してましたよ、新入社員たち。…って、おい!笑

ここでゲームの説明を長ったらしく書くことは差し控えますが、簡単にいうと、ゴールするには『7つの習慣』で言及している原則に則った行動をする必要があるんですよね。
自分の利益だけを追求していてはゴールできないようになっているんです。

・Win-Winを考えた行動をする
・メンバーとの信頼関係を構築するための行動をする
・人生の目的(ミッションステートメント)を常に心に留めておく …などなど

新入社員たちに理解し体現してもらいたい原則を楽しく学ぶことができました。

このボードゲームは引き続き新入社員研修で実施したいし、ぜひ新入社員以外の社員向けにもやりたいぞと目論んでおります。

座学以外に研修を取り入れたい方には、かなりおすすめです!

 

新入社員研修を「する側」になって思ったこと

気づき

そんなこんなで、新入社員たちの研修を企画し、準備し、実施してきた訳です。

この記事を初回からチェックしてくださっている方はご存知かと思いますが、私は昨年4月の中頃に育児休業から復帰し人事採用担当になりましたので、実は!新規学卒者向けに行う新入社員研修を取り仕切ったのは今回が初めて。

新入社員研修を「受ける側」から「する側」になったわけですが、実際に今年やってみて、新入社員の教育に対して、「もっとこうしたい…」、「こういうことしたらいいのでは…」というものが沸々と湧いてきました。
ですので、この場をお借りして勝手に宣言いたします!

 

メンター制度をきちんと機能させたい

サポート

新入社員(メンティ)の先輩社員がそのサポート役(メンター)を担い、業務面はもちろんメンタル面でのフォローを行い、会社への定着を促進する「メンター制度」。

一般的に、メンターは比較的メンティと年齢が近く、他部門の人間がふさわしいと言われています。

シーズでも内定者の段階からメンターを立てて、そのサポートを担ってくれていますが、入社以降はメンターよりも直属の上司からのフォローが中心となり、メンター制度が形骸化しています。

もちろん直属の上司のフォローも必要不可欠ですが、新入社員にとって上司は「自分を評価する人」。
上司との関係性にもよりますが、仕事の悩みや不安をホンネで相談しにくいことが多く、気軽に相談ができる相談役は不可欠です。

新入社員は立場が弱くなりやすく、不安や悩みを溜め込みやすいため、メンター制度を入社後もきちんと機能させていく必要があると痛感しています。
もちろんメンターの決定についても、「はい、あなたは、○○さんのメンターね」で終わるのではなく、メンターの役割や会社として求めること、メンティとの関わり方などの研修をし、メンターを育てることもしていきたいです。あとは、指名制するではなく公募制にするのもアリですよね。メンター制度はメンターとなる社員にとっても糧になる機会となるので、その効果を最大化させたいと思います。

 

現場との協力・連携をより強固に

連携

人事主体で実施する導入研修から、配属先部門でのOJTに移行するにあたり、これまで「導入研修の情報 ※ 」を新入社員たちの上司に共有する機会を今までは設けていませんでした…
これを体系化したいと思っています。

※ 導入研修の情報とは、研修でどんな内容を新入社員たちに伝えているのか、新入社員一人ひとりの導入研修へ対する取り組み姿勢、導入研修期間で知り得た新入社員たちの特性などの情報です。

このような情報共有を綿密に行うことで、導入研修の内容と配属先の環境とのギャップを軽減させ、上司が新入社員に対してスムーズに指導・支援を行うことができます。

新入社員の上司と人事である私が具体的にどのような方法をもって情報共有するか、どうやって連携していくかは、これから詰めていく必要がありますが、新入社員がよりモチベーション高く職務を遂行できるよう、早期に戦力化できるよう人事として継続的なフォローをしていきたいと思います。
その他にもフォローアップ研修の内容充実、研修内容を動画にし、各自復習できるようeラーニング上にUPしていくなど…やりたいことがたくさんあります!

 

新入社員のタイプは毎年違う

入社年度によって、新入社員の特性は少しずつ異なります。
(ちなみに今春の新入社員たちは“SNSを駆使するチームパシュートタイプ”とのことですよ
 出典:産労総合研究所 「新社会人の採用・育成研究会」事務局発表)

だからこそ、時代やその時々の新入社員の気質に合わせて新入社員研修も内容の見直す必要があります。
画一的な新入社員研修を続けていては、効果がなくなってしまいますもんね。
より新入社員たちが求めるカリキュラムに、そして新入社員たちを会社が求める人財に育て上げるために、これからも試行錯誤を重ねていきます!

 

「働くママ × 人事 = 中村 」も2年目に突入!

そんなこんなで。
中村が職場復帰し人事採用担当になってちょうど丸1年が経ちました。

人事の仕事は想像以上に範囲が広く、また難易度も高いものばかり…その責任の重さを痛感しています。
この1年、周囲の支援をいただきながら何とか人事としてやってきて、自分自身の課題も、会社の人事部門に対する課題も多く見つけることができました。
「働くママ × 人事2年目」は、それを改善するための具体的な取り組みをどんどんしていきます!そして、その内容をこの人事奮闘記というツールを使って、社外にしっかりと発信もしていきたいと思っています。…ので、今後はちゃんと更新していきます、はい。

皆様!2年目に突入した中村と人事奮闘記を、引き続きよろしくお願いいたします!

happy