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中途採用で面接官が注意すべき4つの心得

 昨今の中途採用は転職者の売り手市場と言われ、これまで通りの採用面接しているだけでは、即戦力のある優れた人材を確保するチャンスを無駄にしてしまうかもしれません。
 今回は、面接官が、面接の際に気をつけてほしいポイントをいくつかご紹介します。今まで気づかなかった部分があればぜひ参考にしてみてください。ちょっとした意識の変化が、きっと採用率を「グッ」と高めていきます。

 

静かで集中できるスペースを用意し、おもてなしの意識を持ちましょう

4スペース

 応募者の方がリラックスできる場を提供されていますか?
 出入りの激しい場所やパーティションだけで仕切られた空間は雑音も多く、会話が簡単に漏れてしまうような場所では、落ち着いて自分をアピールすることが難しくなります。また、面接官が伝えたい思いや意図も十分に理解できない可能性もあります。
 本来の自分を発揮してもらえるよう、静かで明るい個室を用意し、面接をするための環境をまずは整えましょう。
 面接の環境に限らず、「おもてなし」の心はとても大切です。例えば、面接日時を複数用意する、その方の経歴に見合ったポストや報酬を再提示する、など、ちょっとした融通を効かせるだけでも、応募者に好印象を与えます。
 さりげない優しさやちょっとした心配りなど、「あなたには少し特別!」という雰囲気を間接的に出してみることで、応募者の入社意欲を決定づける場合もあります。マニュアルに縛られることなく、フレキシブルに対応してみましょう。

 

「あなた自身が会社を代表している!」という意識が重要です

5自身が代表

 応募者が自身をアピールする場であると同時に、面接官もまた会社をアピールする場でもあります。そのため、身だしなみや言葉遣いに注意することはもとより、自分自身が「会社を代表している」ということを意識してください。
 楽だからといって社内履きの靴のまま面接をしたり、忙しいからと応募者を長時間待たしたりすることは絶対にNGです。「この会社の社風や誠意はこんなものか…」と見限られては、頑張って面接までこぎつけた努力が泡になってしまいます。担当者と応募者はあくまで「対等な立場」なので、「面接をしてやっている」という思いが、もし少しでもあれば、すぐに気持ちを改めましょう。
 弊社でも、「面接官の対応が転職の決め手になった」という声を応募者からよく聞くため、応募者の転職先決定において重要なポイントといことを意識しておくと良いかもしれません。

 

興味がある応募者にはグイグイ行くのも効果的です

6積極的

 プライベートで自分に好意をもっている方がいれば、悪い気はしません。
 採用活動も同じで、会社に興味を持ってくれた応募者をいかに振り向かせ、口説けるかがポイントとなります。淡々としているだけでは、好意として受け取ってもらえないので、「ウチならこんなキャリアを築けるよ」、「頑張ればあの資格を取れるよ」、「残業が少ないから、自分の時間もしっかり持てるよ」など、応募者のメリットになるようなポイントを見つけて、丁寧に誘ってみてください。
 「待つ」ではなく、「攻める」という意識で取り組めば、結果も自ずと変わってきます。

 

ヘッドハンターの心意気を持ちましょう

 面接官にとっての評価基準はいかに採用実績を高め、入社させた人材が結果を残すかということです。
 これはある意味、営業と同じように数字を求められることと共通しています。営業が売上というノルマを目指すのと同じく、人事も採用というノルマをクリアすることが目的なので、ときには「ヘッドハンター」のような心意気で臨むことも必要でしょう。優秀な人材の獲得競争が激しくなる中、「応募者が会社を選ぶ時代」になってきていることも事実です。ぜひヘッドハンターのように応募者を口説くという意識をもち、実践してみてください。

 

最後に

 時代の流れと共に、応募者と企業との関係性が変わろうとしています。従来の手法にこだわっていては成果が得られにくくなっているため、これまでの採用プロセスや対応方法などに一度メスを入れてみてはどうでしょうか。採用を成功させるためには、担当者が広報や営業という意識をもって取り組み、応募者との間に長期的ビジョンや深い信頼関係をつくっていくことが重要です。

 

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