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新卒採用では誰でもいいわけじゃない!優秀な学生を惹きつけるにはどうすればいい?

 日本では、毎年優秀な新卒の争奪戦を各企業が繰り広げます。学生はどの会社に就職しても良いと考えるわけではなく、自分の能力を磨きたかったり、社会貢献をしたかったりするなど、さまざまな希望を持っていると考えられます。より良い人材を確保したければ、会社もより積極的に行動を起こすべきといえます。
 そこで今回は、どうすれば「たくさんある会社の中から自分の会社に学生を惹きつけられるか」また「学生の資質を知り彼らの志向に応えられるか」を解説していきます。

 

惹きつけたい学生のターゲットを絞る

 どの会社も、新卒の学生ならば誰でも良いというわけではありません。「こういう新卒に来て欲しい」という要望が、少なからずあるはずです。学生のニーズと会社のニーズが合わなければ、お互いに不幸な結果になってしまいかねません。そこで、新卒を募るときにはターゲットを絞ることから意識してみましょう。
 企業の需要に合う人材を集められれば、成功へと大きく近づくことができます。
 では、ターゲットはどのように絞れば良いのでしょうか。採用には、学生が必要とする志向と、企業が学生に求める資質の2つが大きなポイントとなります。企業側は欲しい学生のターゲットを決めることと、学生の資質を見極めることが大切です。しかし、それ以外にも学生が持つ将来的な志向にかなう企業を目指す必要があります。

 

学生の志向にはいくつもの種類がある

学生の志向

 企業側は学生の志向にかなうものである必要がありますが、学生の志向がどのようなものかわからないという人も多いことでしょう。大きく分けると、学生の志向には5つあると考えられます。
 1つ目は自分の能力を磨いて評価されることです。最終的には企業の幹部を目指したり、世界で活躍する人材になりたいと考えたりするのが能力アップ型の志向です。
 2つ目は仕事を楽しく行いたいと考える志向タイプが挙げられます。仕事は苦役ではなく楽しくできるものでなければならないという考え方でノルマやサービス残業を嫌う志向です。現代では世界的にこの志向を持つ人が多く短時間労働やリモートワークなどが欧州を中心に実施されています。
 3つ目にはお金ができるだけ欲しいという志向タイプもあります。学生時代にはお金がない経験をする人も多いため、「働く=稼ぐ」という考え方をする人も少なからずいます。十分な給料が保障されない場合は、このタイプの人材は集まりにくくなるでしょう。
 4つ目としては社会貢献のために働きたいという人たちもいます。ボランティア志向型は志が高い仕事に就きたいと考えている傾向があるので、人の役に立たないであろう仕事内容には基本的に集まりません。
 最後のタイプは、安定して同じ職場にとどまり続けたいという人たちです。終身雇用を好み、安全圏に身を置きながら仕事に没頭したいタイプがこれに当たります。

 

欲しい学生の資質を考えよう

 学生が持つ志向とは別に企業が独自に考える集めたいターゲットの資質というものが存在します。
 こちらは企業ごとに千差万別なので、こういう資質の学生を惹きつけるべきだとは一概にはいえません。例えば、ある企業ではチームワークを大切にできる柔軟なタイプの学生が欲しかったり、別の企業では高い能力を持って的確な判断ができるリーダータイプの学生が欲しかったりする可能性があります。しかし、だからといって柔軟なタイプにもある程度の能力を求めたいでしょうし、リーダータイプにもコミュニケーション能力がないと困ります。
 そこで大切となるのは欲しい人材の資質が「必要」もしくは「あったら良い」と考えるくらいのものなのかをきちんとわけることです。新卒採用では企業側のニーズにマッチした人材を集めることがカギとなります。リストを作成して、その資質は本当に必要なのかどうかを判断してください。

 

学生の適正を見極めるためには

学生の適正見極め

 企業は学生の適正も見分ける必要があるでしょう。その人がどういった性格をしているか判断することも、優秀な人材を絞り込むためには必要不可欠な要素です。性格適性も「高い」「低い」でチェックリストを作成し、企業側の求める新卒像と合致しているかを判断します。性格適正には、ひとつの物事に集中して取り組むことができるか、新しい物事に果敢に挑戦していく性格か多くの人に受けるセンスや表現力があるかなどがあります。また、反応適正も大切な判断基準です。ターゲットの学生が思考タイプか行動タイプかも見ておくと、成功したと思える採用に近づけることでしょう。

 

学生のニーズと企業のニーズを結びつけるものとは

 企業が求める学生を集めるには企業と学生をつなぎ合わせる魅力が必要となります。魅力は企業側が努力をしてアピールしていかなければ相手に伝えることはできません。企業側が学生側に提供できる魅力は、学生の志向を見ていれば自ずと見えてくるはずです。また、他社との差別化を図りたければ、独自のシステムやアイデアを立ち上げることも大切な要素です。
 日本は少子化になっており、年々ターゲットになる人材は減ってきているといえます。自社の考え方を理解し能力を惜しみなく発揮してくれる学生を獲得するには企業側の努力や投資が求められます。評判の良い企業には自ずと学生が惹きつけられるので、「志向」「資質」「魅力」の3つを念頭に置いて、新卒採用の戦略を立てていきましょう。

 

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